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    小唄「御祭礼」春日会 慈善会

    • 2012.06.21 Thursday
    • 23:07
    西川鯉右師匠

    毎年恒例の「小唄 春日会 慈善会」が、
    2012年6月21日文楽劇場小ホールで催されました。
    江戸小唄を楽しむ貴重な会です。

    とよ栄芝師匠の唄、とよ子師匠、とよ由士師匠の三味線で、
    西川鯉右師匠は、小唄振り「御祭礼」を踊られました。

    「御祭礼」

    日吉さん御祭礼
    所せましと氏子中
    中に勇みの伊達姿
    ちょっと御酒処の一杯に
    浮き立つ色の染だすき
    猿酉が警固に手古舞はなやかに
    海ほうずきゃほうずき
    ええ山王様お祭番付
    ええこれはお子供衆のお手遊び
    八つ八通り十三通りに変る
    文福茶釜 蛇の目の傘 角兵衛
    太神楽 馬鹿囃子
    ちぇちぇんちぇんちきちんち
    すすきの山車でも威勢よく
    揃いの半纏 対の鉢巻
    頭が音頭で オンヤリョウ

    一杯機嫌の勇み肌、
    華やかな手古舞屋台の売り声、
    賑やかな神楽や囃子。
    猿酉(さるとり)は、
    江戸城から猿酉の方角だった、
    日枝神社をさすそうです。
    お祭り番付は、山車の行列順や、
    屋台の内容などを記したガイドブック。
    赤坂の日枝神社・山王様の、
    賑やかなお祭りの様子が唄われていました。

    山車行列は6月15日。
    今年の山王まつりは6月7日〜17日でした。

    山王まつりストラップ

    山王まつりストラップ。


    さて、鯉右(こいすけ)師匠演出の
    「創作舞踊 わが回想の京女」はコチラでご覧くださいませ。

    わが回想の京女 英語版 KYO-ONNA IN MY HEART KYAS


    とよ栄芝師匠と西川鯉右師匠

    春日会会長である、とよ栄芝師匠は、
    浅草の仲見世「喜久屋」のお嬢さんとして生まれた、
    ちゃきちゃきの江戸っ子。
    NHK邦楽番組などでおなじみの、
    その洗練された魅力的美声で、
    現代邦楽界をリードする存在。
    2003年には、トランペットの近藤等則さんとのコラボ、
    『The吉原』で話題となりました。

    端唄=栄芝流家元・栄芝、
    大和楽=山下喜久子、
    小唄=春日とよ栄芝、
    地唄=富清栄芝、と多彩な芸名で活躍中。
    本年の「栄芝の会」は、2012年10月28日三越劇場。
    京都で、春日とよ子師匠の
    「春日とよ子会」が11月29日(木)祇園歌舞練場で催されます。

    春日会


    JUGEMテーマ:純邦楽

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